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日印国交樹立70周年・インド独立75周年記念企画「タゴールを語るー文学・歌・踊りの夕べ」
Tagore_Poster_KyotoU

2022年11月21日

15:00–17:00

京都大学吉田本部キャンパス(百万遍キャンパス)総合研究2号館4階大会議室(AA447号室)

9月にタゴールの『少年時代』(めこん)を翻訳・出版されたベンガル文学研究家の大西正幸先生、インド舞踏家の外川セツさんをお迎えした会です。

主催
  • 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
共催
  • 在大阪・神戸インド総領事館
  • 京都大学環インド洋研究センター(KINDOWS)
Days to Seminar

プログラム

司会:池亀 彩(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
1)開会の辞:竹田 晋也(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科研究科長)
2)在大阪・神戸インド総領事館総領事ご挨拶:Nikhilesh Giri総領事
3)「マニプリ・ダンス」:外川 セツ(インド舞踊家)
4)「タゴール文学の魅力 ― 『少年時代』をめぐって」大西 正幸(ベンガル文学研究家)
5)「タゴール・ダンス」:外川 セツ
<休憩>
6)パネル・ディスカッション
モデレーター:中溝 和弥(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
パネリスト:大西 正幸、外川 セツ、中溝 和弥
7)閉会の辞:池亀 彩