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アマルティア・セン 、ジャン・ドレーズ(著)、湊 一樹(訳)『開発なき成長の限界』
タイトル

開発なき成長の限界――現代インドの貧困・格差・社会的分断

著者・編者

アマルティア・セン 、ジャン・ドレーズ(著)、湊 一樹(訳)

総ページ数

564ページ

出版社・出版年月

明石書店・2015年12月

概要

ノーベル賞受賞者のアマルティア・センが共著者ドレーズとともに、急速な経済成長の一方で教育・保健医療・栄養・公共設備といった点で大きな格差・不平等が存在するインド社会について分析し、「人間の潜在能力」の開発こそが必要であると訴える。(明石書店HPより)

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