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カカ・D・イラル(著)、木村真希子(他)訳『血と涙のナガランド』
タイトル

血と涙のナガランド―語ることを許されなかった民族の物語

著者・編者

カカ・D・イラル(著)、木村真希子 ・ 南風島 渉 (翻訳)

総ページ数

331ページ

出版社・出版年月

コモンズ・2011年9月

概要

インド・ビルマの国境地帯ナガランド。インパール作戦で日本軍が侵攻したその地で、戦後60年ものあいだ、知られざる独立闘争が続いてきた。

民衆の苦しみと叫びをリアルに綴り、インドの弾圧の責任を問うが、インド人将校からも共感の声がよせられている。(コモンズHPより)

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