2011年9月30日 出版物 0 タイトル 血と涙のナガランド―語ることを許されなかった民族の物語 著者・編者 カカ・D・イラル(著)、木村真希子 ・ 南風島 渉 (翻訳) 総ページ数 331ページ 出版社・出版年月 コモンズ・2011年9月 リンク 血と涙のナガランド 概要 インド・ビルマの国境地帯ナガランド。インパール作戦で日本軍が侵攻したその地で、戦後60年ものあいだ、知られざる独立闘争が続いてきた。民衆の苦しみと叫びをリアルに綴り、インドの弾圧の責任を問うが、インド人将校からも共感の声がよせられている。(コモンズHPより) Prev Next Leave a comment コメントをキャンセル 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Send Comment