2024年5月18日
12:50–18:00
会場
京都大学吉田本部構内総合研究2号館4階大会議室(AA447)
【プログラム】
発表① 12:50-13:25
秋田日和(ASAFAS)
ヒマーラヤ地域における遊びとその周縁活動―セルマタン村での調査事例から―(仮)
発表② 13:25-14:00
荒木彩陽 (ASAFAS)
ネパールにおける高カースト・ヒンドゥーと先住民族の対立―『牛』にまつわる権利運動を事例に―(仮)
発表③ 14:00-14:35
森下航平(ASAFAS)
ブータン農村開発における教育の役割に関する予備的検討―タシガン県における学校と農村社会の関わりを事例に―(仮)
(休憩 14:35-14:50)
発表④ 14:50-15:25
川口千尋(ASAFAS)
ジェンダー化された市民権―ネパールのシングルマザーとマデシ女性の経験を中心に―
発表⑤ 15:25-16:00
北嶋泰周(ASAFAS)
インフォーマルな空間秩序の構築と崩壊―ネパール・カトマンズの旧市街地アサンの露天商を事例に―
(休憩 16:00-16:10)
発表⑥ 16:10-16:45
石内良季(ASAFAS)
「バルツァムは消える」を考える―東ブータンの過疎をめぐる一考察―(仮)
発表⑦ 16:45-17:20
中村友香(筑波大学)
現代ネパールにおける地鶏食の価値とその変容―地方都市トゥルシプールの事例から―
総合討論 17:20-18:00